第36回日本微小脳神経外科解剖研究会

座長・演者へのご案内

進行情報

各プログラムの発表、討論時間は下記のとおりです。

  • 特別講演   発表45分(質疑含)
  • 教育講演   発表30分(質疑含)
  • 一般演題   発表 5分、質疑2分
    • 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
    • 演台上には、モニター、キーボード、マウスをご用意いたします。
      演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自で行ってください。
    • 会場でご発表いただく際、レーザーポインターはご使用いただけません。代わりに演台上のマウスを操作いただき、その画面を、会場内とリモート配信に使用いたします。

座長の皆さまへのご案内

  • 10分前までには、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。
  • 進行は座長にお任せしますが、遅延のないようにご協力ください。
  • リモートでご参加の場合には、別途ご案内致します。

発表者の皆さまへのご案内

  1. COI(利益相反)の開示

    本会で講演・発表される筆頭演者は、日本脳神経外科学会あるいは筆頭演者が所属する基本診療科領域の学会に対してCOI(利益相反)の自己登録を完了している、ということが条件になっています。
    すべての筆頭演者は利益相反状態について、発表スライドの1枚目または2枚目(タイトルスライドの前または後)に、申告用スライドを作成し利益相反について開示してください。本研究会ホームページに日本脳神経外科学会の開示例を掲載しておりますので、見本(スタイルの変更は可)に準じて作成してください。

    開示すべきCOI状態がない場合

    開示すべきCOI状態がある場合

  2. ご発表データの受付
    • 現地参加の場合
      セッション開始30分前までにPC受付にて、発表データの試写および受付をお済ませください。
      日時:7月2日(土)8:30~17:00
      場所:JA共済ビル1F ホワイエ
    • リモート参加の場合
      当日、Zoomウェビナーで画面共有いただき ご発表いただきます。
      詳細は別途ご案内致します。
      <ご発表データ作成につきまして>
      • 講演発表はすべてPC発表(PowerPoint / Keynote)のみと致します。
      • 当日の講演会場は、Microsoft Power Point 2010、2013、2016、2019に対応いたします。
      • 現地でのご発表の場合、PowerPoint「発表者ツール」は使用不可となります。
      • 会期後のオンデマンド配信(配信をご了承いただいた場合のみ)では、事前提出の動画データを使用いたします。
      • スライドサイズは比率「16:9」を推奨いたします。
      • 作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
      • フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐために標準フォントを推奨いたします。
      • 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。
      <PC本体持込みによる発表の場合>
      • Macintoshで作成したものと動画・音声データを含む場合は、ご自身のPC本体をお持込みください。
      • PC本体をお持込みの場合はPC本体に外部出力(HDMI端子)が使用できることを必ずご確認ください。上記以外の出力端子の場合は、ご自身で変換アダプターをご用意ください。なお、発表中または準備中にバッテリー切れになることがございますので電源アダプターをお忘れなくご用意ください。
      • 再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。
      • スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
      • 動画ファイルの拡張子は、「.wmv」「.mp4」にてお願い致します。

お問い合わせ先

運営事務局 株式会社ドゥ・コンベンション内
〒101-0063 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23-5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117 E-mail:jsma36-office@umin.ac.jp